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プログラム

0 ブロック

先生・保護者の方へ

コードクエストは、中学校の技術分野「D 情報の技術」で学ぶプログラムの基本構造(順次・分岐・反復)を、ロボットを動かすパズルで体験する教材です。ブロックを組み立てると、同じ意味の Python と JavaScript のコード、JIS の記号にならったフローチャートが同時に表示されます。

5章・29ステージの構成と「ステージを作ろう」

  • 第1章 順次(4ステージ):命令の順番、ロボットから見た右と左
  • 第2章 反復(4ステージ):回数を決めたくりかえし、パターンの発見、入れ子
  • 第3章 分岐(4ステージ):もし〜なら、でなければ。地図のパターンが変わっても動くプログラム
  • 第4章 組み合わせ(4ステージ):ゴールにつくまでくりかえす、分岐の入れ子、迷路の右手法
  • ステージを作ろう:生徒が地図・使えるブロック・ブロック数の上限を決めて問題を作ります。作った本人が解けた問題だけが「問題コード」になり、コードを渡すと友だちも同じ問題で遊べます(データはサーバーに送らず、コードの文字列だけで受け渡します)。
  • 第5章 考える力(13ステージ):止まる場所の予想(トレース)、並べかえパズル(パーソンズ問題)、複数のプログラムの読みくらべ、バグ修正(デバッグ)、手順A(関数)による分解と抽象化、ブロック数の上限の中での工夫

しくみ

  • 「1ステップ」で1命令ずつ実行し、条件の判定(はい/いいえ)や何回目のくりかえしかを確かめられます。
  • 第3章からは地図に複数のパターンがあり、すべてのパターンで成功したときだけクリアになります。
  • 同じ状態をくりかえす無限ループは自動で見つけて止めます。
  • 目標のブロック数以内でクリアすると星3つ。短く書く工夫を話し合うきっかけになります。

授業での使い方の例

  • 1時間目:第1〜2章。どうすればブロック数をへらせるかを共有する。
  • 2時間目:第3章。パターンが変わっても動くプログラムの考え方を説明し合う。
  • 3時間目:第4章。フローチャートと Python のコードを見比べて、右手法の手順を言葉で説明する。
  • 4時間目:第5章。予想ステージは先に紙に答えを書かせてから実行する。手順Aの中身をどう決めたか、班で説明し合う。

データについて

名前などの個人情報は入力しません。進み具合と作ったプログラムは、使っているブラウザの中だけに保存されます。